アートクロッシングものべ ART crossing MONOBE

新しい芸術祭がはじまる!アートクロッシング・ものべ
今を編む、まちと人とアートの交差点
11月はものべがわエリアでアートを楽しもう!

参加アーティストによるトークイベントやワークショップ、まちあるきと作品解説など会期中に関連イベントを開催します。地域の歴史や文化、作品づくりの背景などをより深く体感できる特別な機会となっています。

  • Clock2025年11月7日(金)~24日(月/振休) 
  • Mapmarker香南市:赤岡町商店街
    香美市:愛と勇気の道(美良布商店街)
    南国市:やなせたかしロード
    ※各会場によって異なります。
  • Phone物部川DMO協議会/088-802-5050
  • Website https://monobegawa.com/monobest/topics/2535/
  • Pdfチラシはコチラ

高知県・物部川エリアを舞台に、伝統と新しい感性が出会うまちあるき×アートの芸術祭。伝統工芸「フラフ」、「土佐凧」、平安文化の代表『土佐日記』など地域の文化資産をテーマに、現代のアーティストが表現を試みます。


高知県中東部に位置するものべがわエリアは、豊かな自然・伝統文化・人々の暮らしが調和する、インスピレーションの源泉です。白髪山を源流として土佐湾へ注ぐ物部川流域には、柚子や生姜、米、天然アユなど自然の恵みがあふれ、高知ならではの魅力がぎゅっと詰まっています。


自然豊かで歴史の薫るこの地は、やなせたかしさんをはじめ、多くのクリエイターたちの原風景となってきました。

まちを歩きながら、アートに出会う。新旧の文化が織りなす発見の旅へ!


アートクロッシングものべでは、高知ゆかりの現代のアーティストの作品や伝統工芸をまちなかに展示します。まちあるきを楽しみながらアートや歴史・文化・文学にふれることができます。会期中にはトークイベントやまちあるき企画を開催します♪

【開催期間】:2025年11月7日(金)~24日(月/振休) 

【開催時間】:各会場によって異なります。


会場について:

3つの市の3つの”商店街”をメインエリアとして、周辺に作品が展示されます。会場は文化施設や空き店舗、空き家の窓辺を活用されたスポットもあり、まちあるきと一緒にお楽しみください。


メインエリアと主な展示内容

★南国市:やなせたかしロード 『土佐日記』のインスタレーション展示、まちあるきギャラリー

★香南市:赤岡町商店街 「土佐凧」の展示、まちあるきギャラリー

★香美市:愛と勇気の道(美良布商店街) 「アートフラフ」「伝統フラフ」の展示、まちあるきギャラリー


アーティスト

はらわたちゅん子

田中愛子

カミーユ

岡本卓也

豊田弘大

上村菜々子

ササオカミホ

上島豊正

吉川毅

mako2025

十川紀代

and more…


【主催】物部川エリアでの観光博覧会実行員会


●関連イベントも開催!

参加アーティストによるトークイベントやワークショップ、まちあるきと作品解説など会期中に関連イベントを開催します。地域の歴史や文化、作品づくりの背景などをより深く体感できる特別な機会となっています。


▶イベント日程や詳細、お申込はコチラ≫≫


▶デジタルスタンプラリーはコチラ≫≫

スタンプラリーは11月7日より利用できるようになります。