土佐凧・フラフ

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【土佐凧】手漉き土佐和紙を用い、正方形の一角を上にしたひし形をしています。絵柄は黒と魔除けの赤を基調にした華麗な彩色で、それぞれ直接描かれており同じ物が二つとありません。各種家紋や慶祝文字、武者、おたふく、干支などの絵柄が主流です。
【フラフ】男児誕生を祝う端午の節句に、鯉のぼりや幟と共に、五月晴れの空に鮮やかにはためくフラフは「旗」を意味するオランダ語が語源と言われ、大漁旗から着想したともいわれます。米の二期作が盛んになった明治頃から、主に高知市から東の海岸地帯で、幟に比べて揚げ降ろしが容易なことから、春先に繁忙を極める農家にも普及したものです。
~土佐凧の現在唯一の工房「吉川染物店」では、「現代の名工」に認められた四代目の吉川登志之氏の技術を受け継ぎ、五代目の吉川毅氏が最後の職人として、この土佐凧の文化を伝えており、2011年には「土佐の匠」に選ばれています。~

土佐凧・フラフ

アクセス

JR高知駅から車で約30分
高知自動車道南国ICから車で約30分
高知龍馬空港から車で​約10分
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線夜須駅から徒歩約10分